今年の感謝祭で、２年生がゴミ問題に取り組んでいました。

彼らの発表の中に、

「捨てるという行為そのものに意味を持たせて、効率よくゴミを回収する。」

という提言がありました。

その実践として、校内のゴミ箱をあるお菓子の人気投票箱に替えて設置しました。

感謝祭終了後も継続して実験を続けていました。

最終結果はどうなったのでしょう？

また、２年生の報告を待ちたいと思います。