星城中学校で理科を担当している近藤先生ですが、8月に献血300回を達成しました。300回に達すると、愛知県知事からの表彰を受けることになっているそうです
最初に献血したのは20年以上前のことで、家族で金山駅を歩いていたときに献血の看板を持ったスタッフに声をかけられ、金山の献血ルームに行ったのが最初だったそうです。その後、2週間に1度献血できる成分献血をスタッフから教えられ、中でも血小板の献血をお願いできる人が限られているので、今後も是非お願いしたいと声をかけられたそうです。それを聞いて、献血をすると社会貢献になると感じ、献血ルームに度々足を運ぶようになったそうです。毎回の血液検査も健康チェックになるとのことです。
献血をする、または献血のことを人に紹介することで献血の輪を広げることができます。次は400回を目指して、献血ルームに通っているとのことです。