2年生の生徒が酸化銅をカーボンブラックで還元する実験をしました。酸化銅とカーボンブラックを混ぜ、試験管に入れて加熱します。
発生した気体を石灰水に通し、色の変化を見ます。試験管に残った黒い物質を水の入ったビーカーに入れます。すると、ビーカーの底には赤褐色の固体(銅)が得られました。
2年生の生徒が酸化銅をカーボンブラックで還元する実験をしました。酸化銅とカーボンブラックを混ぜ、試験管に入れて加熱します。
発生した気体を石灰水に通し、色の変化を見ます。試験管に残った黒い物質を水の入ったビーカーに入れます。すると、ビーカーの底には赤褐色の固体(銅)が得られました。